葉を見ればその人がわかる

治療期間の問題

歯ブラシ

根気よく続ける

根管治療は、一度の歯科治療で完了する治療ではありません。
基本的に、歯科での治療は治療を行う虫歯の状態が大きく左右します。
虫歯の状態が悪化していれば悪化しているほど、長い期間の治療が必要になりますし、最初期の場合は、数分間の治療で綺麗になるのです。
歯に穴が空き、歯髄まで達している場合、虫歯になっている期間は非常に長いといえます。
そのため、根管治療にも、ある程度の期間が必要になる事は必然なのです。
治療期間については、根管の形状であったり、治療の進み具合によっても、大きく変化します。ですが、基本的には治療が完全に完了するまで継続して受ける事が必要不可欠です。
根管治療の途中で投げ出してしまうと、非常に大きなリスクが発生します。
根管治療中は、歯の内側が完全に丸出しの状態になってしまうので、歯が欠けてしまったり、割れてしまったりする事もあるのです。また、根管治療中は、仮の詰め物をして、最近等の侵入を防ぐのですが、あくまでも仮の詰め物なので、治療を途中で投げ出せば、仮の詰め物の隙間などから簡単に最近が歯の内部に侵入してしまうようになります。
そうなってしまえば、再び根管治療を一からする必要が出てきてしまったり、最悪の場合、抜歯治療が必要になることもあります。
根管治療で歯を残したまま治療出来る場合と、歯を抜いてしまう場合では、その後の生活にも大きな違いが生まれてしまうため、適切に治療を受ける事が重要なのです。

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